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糸の引き出し方
手作りの教科書
これから洋裁・編み物・手芸を始めていただく方に向けて、基本的な知識をご紹介します!
随時更新していくので、お楽しみに♪
編み物
▼糸の引き出し方
毛糸の場合
通常の毛糸は中に指を入れて糸端を探します。
糸端が見つからない場合は糸をかたまりで取り出し、糸端をさがしましょう。
~なぜ外側から糸を取ってはいけないの?~
外側から糸を取ると、編んでいるときに、コロコロと転がって、糸が絡まる原因になります。
レース糸の場合
レース糸は通常、セロファンを外し、 外側から糸を引き出します。
ケース入りのものは、玉の中心から糸端を出し、ケース上側の穴を通して外に出します。
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糸の引き出し方
糸端が見つからない場合は糸をかたまりで取り出し、糸端をさがしましょう。
~なぜ外側から糸を取ってはいけないの?~
外側から糸を取ると、編んでいるときに、コロコロと転がって、糸が絡まる原因になります。ケース入りのものは、玉の中心から糸端を出し、ケース上側の穴を通して外に出します。