ガードルを選ぶ時のポイント!自分にあったサイズのガードルを見つけたいあなたへ
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ガードルを選ぶ時のポイント!自分にあったサイズのガードルを見つけたいあなたへ

更新日:2022年07月22日 
公開日:2022年07月22日

  • ガードル
  • 補正下着

「ガードル」は知っているけれど、「まだまだ自分には必要ないから…」とか「締め付けがきつそう…」などの理由で敬遠している方も多いのではないでしょうか。
締めつけを気にしないためには、自分に合ったサイズのガードルを選びましょう。
ガードル選びの際に気を付けるポイントをご紹介!

自分の体に合ったガードルを選ばないと、デメリット面が出てしまう心配があります。 たとえば、体のサイズが合っていないときは、締めつけ感がきつくなりがちです。あまりに締めつけすぎると、体のめぐりが悪くなってしまいます。 「体のラインを整えたくて、あえて小さいサイズを選ぶ」のは、逆効果になるのでやめましょう。

通気性・素材を意識する

ガードルを選ぶときは、綿素材100%や混合タイプ、天然素材でできた商品がおすすめです
肌がかゆくなったり、素材のチクチク感を予防したりする効果が期待できます。また、ガードルの蒸れを気にしないためには「通気性」「メッシュ素材」と書かれたものを選びましょう。

体が動かしやすいタイプを選びたいときは「伸縮性」と書かれた商品がおすすめです。
夏場の時期に履きたいときは「夏用」、冬場の時期に履きたいときは「冬用」と検索をかけると、季節感に合うガードルを探しやすくなります。

ガードルは自分に合ったサイズを選ぶことが重要です。
体のラインを整えるためにも、サイズ表記の見方やサイズ確認の方法を見ていきましょう。

1.「締めつけ感がないか?」

2.「緩すぎないか?」

3.「体に食い込んでいないか?」

4.「ズレが生じていないか?」

いつもの感覚や直感で選んでしまうと、自分の体に合わないサイズを選びがちです。店舗でガードルを購入するときは、試着することでちょうど良いサイズ感を選びやすくなります。
また、鏡で全体を確認しながら、軽く歩いたり屈伸したりすることで、日常生活で着用しているときの感覚を掴みやすくなるでしょう。
メーカーや素材によって、サイズ感やフィット感が変わってくるため、なるべく試着することで失敗するリスクを減らせます。