ガードルの種類、効果、目的などタイプ別にご紹介！

・ハイウエスト

ガードルのウエスト部分が高い特徴があります。
お腹を隠してくれるタイプになり、ウエストのラインを整えたいときにおすすめです。

・ジャストウエスト

ガードルのウエスト部分が中間くらい（おへそにかかる程度）の特徴があります。
お腹周りのスッキリ感を求めたいときにおすすめです。

・ローウエスト

ガードルのウエスト部分が低い特徴があります。
股上が浅いパンツスタイルを楽しみたいときにおすすめです。

・フルロング

ガードルの中では、一番丈が長いのが特徴です。
太もも全体をスッキリさせてくれるメリットがあります。

・セミロング

ガードルの股下丈が12～14cm程度の特徴があります。
股下は太ももを隠せるくらいの長さがあり、スカートの透け感やライン予防におすすめです。

・スタンダード

ガードルの股下丈が4～6cm程度の特徴があります。
股下の丈がちょうど良い感覚なので、初めてガードルを試す方におすすめです。

・ショート

ガードルの足にあたる部分がカットされている特徴があります。
動きやすいメリットがあり、ガードルのすそ丈が不要な方、足出しスタイルの服装を着用したいときにおすすめです。