完売しました
- ★2025年SSコレクション★
●素材：綿100％
●生地幅：約108cm
【生地の特徴】
上品な艶とやわらかな肌ざわりが特徴のリバティ・ファブリックスのタナローン。
織の密度が高く、しなやかで豊かなドレープ性があります。
ブラウスやワンピース、スカートなどの衣類の他、小物やインテリアなど幅広くお使いいただけます。
Retold 150th Anniversary Collection
2025年春夏、リバティ・ファブリックス創業150周年を記念した「Retold（リトールド）」の幕開けに、皆さまをご招待。
「Retold」では、折衷的なエンポリアムの舞台裏に潜入し、幻想的で演劇的な壮大な世界へ皆さまをいざないます。
アーサー・ラセンビィ・リバティはロンドンで最初の店を開き、その後すぐに2隻の木材船からチューダー様式の建物を建造しました。
妻のエマと共に世界中を旅し、布地から珍しいものまで、ユニークでスタイリッシュな商品を探し集め、型破りな店を埋め尽くしました。
革新的なジュエリー・コレクションは、デザインとテクニックの限界を押し拡げ、リバティ・ファブリックスがコンテンポラリースタイルに影響を与え続けていることを物語っています。
パリにリバティ・ファブリックスのアトリエが併設されたことで、ファッションは繁栄を極め、当時の著名なクチュリエたちにインスピレーションを与えました。
19世紀後半、リバティ・ファブリックスはロンドンで最もファッショナブルなショッピングスポットのひとつでした。
影響力のあるアーティストやデザイナーが集まり、リバティ・ファブリックスの華やかさに魅了されました。
リバティ・ファブリックスの顧客たちは、個性とキャラクターにあふれた最強に刺激的なミューズなのです。
デジタル作品からクラシックなデザインの再構築まで、リバティ・ファブリックスの新世代デザイナーたちはテクノロジーの限界に挑んでいます。
そしてリバティ・ファブリックスが次のステージに進むとき、その未来はすでに待ち構えているのです。
その伝統と未来を称え、リバティ・ファブリックスは150周年記念コレクション「Retold」で脚光を浴びます。
Colleen's Orchard（コリーンズ・オーチャード）
1950年代初頭にリバティ・ファブリックス初の自社デザインスタジオを設立したコリーン・ファーが、1960年に手描きした作品です。フレッシュなカラーパレットで彩られたこの素晴らしくフルーティーなプリントは、葉の茂った枝に散りばめられたジューシーなチェリーのポップさが夏のエッセンスを表現しています。
【ご注文前に必ずお読み下さい】
・表示価格は10cmの価格です。
・生地は10cmから10cm単位で販売しております。
・ご覧になるディスプレイ環境などにより、商品画像と実物の色味が異なる場合があります。
・生産ロットにより、色味や風合いが変わる場合があります。幅につきましても若干差が生じる場合があります。予めご了承くださいませ。
・当社の他オンラインショップと在庫を共有しており、注文が確定しても完売・欠品の場合があります。予めご了承下さい。
・生地はカットしてご用意するため、注文キャンセル・数量変更・返品がお受けできません。
